ステント医工学 ~冠動脈編~
なぜ そこに そのステントを?
医学と工学の融合で分かる至適ステントの選択と留置
書評:光藤和明(倉敷中央病院 副院長)
医工学は臨床使用前のEvidenceを創出し, 臨床使用後のEvidenceを予測する。ひいては新しいデバイス, 治療アイデアを創成する基礎となる。薬学に並ぶ医療にとって重要な研究分野である。
医工学に魅せられ, 自らも深く取り組む臨床医の, 冠動脈とステントへの熱き思いが伝わってくる。インターベンショナリスト必読の書。
書評:光藤和明(倉敷中央病院 副院長)
医工学は臨床使用前のEvidenceを創出し, 臨床使用後のEvidenceを予測する。ひいては新しいデバイス, 治療アイデアを創成する基礎となる。薬学に並ぶ医療にとって重要な研究分野である。
医工学に魅せられ, 自らも深く取り組む臨床医の, 冠動脈とステントへの熱き思いが伝わってくる。インターベンショナリスト必読の書。
特集:なぜ そこに そのステントを?
定価:1,650円(本体1,500円 + 税10%)
ISBNコード:ISBN978-4-903043-50-0 C3447 ¥1500
判型:A4/60ページ/フルカラー
- 監修
- 岩﨑 清隆(早稲田大学)
- 著者
- 山本 匡(北海道循環器病院)